奥武蔵のやまふところ、名栗川のほとりにある古民家で「飯能名栗 古民家ひらぬまのジェラート」は作られています。関東有数の名水として知られる名栗の名水と、その水で育まれた飯能産素材、そして、ジェラートの本場イタリアから輸入した製造機を使って作るのが当店自慢のジェラートです。
時には各素材の生産現場にパティシエール自らが足を運んで、生産者と話をして直接仕入れるほど素材にはこだわっています。
ジェラートは「狭山抹茶」「名栗産ルバーブヨーグルト」「生ちょこれーと」「飯能の和紅茶」「シチリア産ピスタチオ」「フレッシュみるく」「完熟マンゴー」の計7種類。各ジェラートごとに、香り、食感、味わい、後味がことなり、それぞれ違った美味しさをお楽しみいただけます。